- はじめに
- ブロックが認められる範囲について
- 記載内容について
- 不適切記載の例
はじめに
ブロック機能は、安心・安全にサービスをご利用いただくための仕組みです。業務の円滑な運営や、ご利用者様・職員の安全、法令遵守を損なう可能性がある場合にのみご利用いただけます。
ブロックが認められる範囲について
以下のような項目に該当する場合は、ブロックが認められます。
区分 | どういう時? |
具体例 | |
重大なトラブル | 周囲の安全を脅かすような行為があったとき |
暴言や威圧的な態度を繰り返す/利用者への危害/故意の物品破損/情報漏えい など | |
法令違反 | 法律や規約に反する行為があったとき |
資格を偽る/本人確認に応じられない/虚偽の申告をする など | |
契約違反 | 禁止されている行為を繰り返し改善しないとき |
注意後もルール違反を継続 (例:撮影禁止にもかかわらず私物スマホでの撮影を続ける) | |
業務継続困難 | 指示や安全ルールを守らず、業務や利用者の安全に支障が出るとき |
感染症対策(手指消毒など)を何度もお願いしても従わない | |
能力・適性欠如 | 必要なスキルが不足し、指導しても業務遂行が難しいとき |
入浴介助を繰り返し教えても、安全に対応できない |
記載内容について
「ブロックする理由の詳細」は、以下のフォーマットを参考に、できるだけ客観的で具体的に状況がわかるようにご記載ください。
- 日時/場所/行動
例:20XX年X月X日 午前○時頃/〇〇施設食堂/利用者に対して大声で威圧的な発言をした - 注意・指導の内容とその結果
例:その場で注意したが謝罪はなく、その後も同様の態度が続いた - ご利用者様や職員の安全、業務運営、法令遵守への影響や再発の懸念
例:利用者が萎縮し介助を拒む様子が見られたため、業務に支障が出た。今後も再発する恐れが高いと判断
不適切記載の例
具体的事実に基づかないものや、ワーカー(求職者)の性別・年齢などの身体的特徴を理由としたブロックは認められません。
区分 | 認められない例 |
詳細 | |
具体的事実に基づかない | 「勤務中の態度が気になる」「なんとなく不安に感じる」 |
主観的な印象や感情だけでは、正当な理由として扱えません | |
身体的特徴を理由とする | 「年齢がマッチしない」「希望する性別とは異なる」 |
性別・年齢・外見などの身体的特徴を根拠とすることはできません |
<注意>
・「ブロックする理由の詳細」が不適切だと判断した場合には、内容の確認ならびに
変更のご依頼をさせていただく場合がございます
・期日までに変更いただけない場合には、ブロック解除を検討させていただく場合が
ございますのでご了承ください
・「ブロックする理由の詳細」は繰り返しや明確な再発の恐れがあることが必要です
一度だけの軽い遅刻や一度限りの軽微なスキル不足などは原則としてブロックの
対象にはなりません